駒込太郎

こんなご時世ですし、来週死ぬかもしれないとふと思ったんです。その前に何かを残さなきゃいけないという使命感に駆られてネットサーフィンをしていたら、このサイトに行き着きました。いくつか作品を投稿しているうちに気づきました。僕はずっと小説を書いてみたかったんです。どうぞよろしくお願いします。

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