松本楽志

作家の本間祐さんが提唱した500文字小説である「超短編」というムーブメントに共感し、15年以上に渡り「超短編」を意識して短いお話を書き綴っております(ショートショートとはやや手触りが違いますが、同じくらいのサイズの小説なのでよろしくおねがいします)。なお、秋と春に文学フリマ東京に「超短編マッチ箱」で出展し、小冊子を販売しています。

そのほか「てのひら怪談」などにも参加しておりました。俳句もやってます。結社「蒼海」会員(俳号:幽樂坊)。

作品一覧