バレンタインが嫌いだ
4
3
「おまえの顔なんて、見たくもねえ!」
そう言ってあいつと別れたのは、まだ今朝のこと。
あいつとは、もう長い付き合いだった。それなのにどうして、突然嫌いになっちまったんだ。いわゆる倦怠期、というやつか。
だけど。だけど都合上、また会わなければいけないんだ。一日を終え、俺はその時刻を思ってため息を吐く。
「せっかくのモテ顔が台無しじゃねえか……!」
今朝同様、俺はあごに出来たニキビを鏡の前にさらし、大きくため息を吐いた。
そう言ってあいつと別れたのは、まだ今朝のこと。
あいつとは、もう長い付き合いだった。それなのにどうして、突然嫌いになっちまったんだ。いわゆる倦怠期、というやつか。
だけど。だけど都合上、また会わなければいけないんだ。一日を終え、俺はその時刻を思ってため息を吐く。
「せっかくのモテ顔が台無しじゃねえか……!」
今朝同様、俺はあごに出来たニキビを鏡の前にさらし、大きくため息を吐いた。
公開:24/02/16 19:33
2021年7月初投稿。お話の主人公は男性(もしくは少年)が多め。女性はキャラ作りが苦手です。(口調が書けない)
ログインするとコメントを投稿できます
さがやま なつき