建築家
12
3
彼は腕の良い建築家である。
飲み屋にて
彼「よっ!先輩カッコいい!」
先輩「よ、よせやい。褒めても何も出ねえぞ」
施主宅にて
彼「そうですねえ。たしかにそこは、入り口をもっと広くとった方が、将来的にもーーいや、さすがお客様、ちゃんと歳を取られた時のことも考えておられるんですね。なかなかいませんよ、そんな人」
客「え?へへ、そ、そうですか?いやあ、そこまで褒めてもらうと照れるなあ……」
人を立て、より良い関係を築く。もう一度言う。彼は腕の良いケンチク家である。
飲み屋にて
彼「よっ!先輩カッコいい!」
先輩「よ、よせやい。褒めても何も出ねえぞ」
施主宅にて
彼「そうですねえ。たしかにそこは、入り口をもっと広くとった方が、将来的にもーーいや、さすがお客様、ちゃんと歳を取られた時のことも考えておられるんですね。なかなかいませんよ、そんな人」
客「え?へへ、そ、そうですか?いやあ、そこまで褒めてもらうと照れるなあ……」
人を立て、より良い関係を築く。もう一度言う。彼は腕の良いケンチク家である。
公開:22/08/02 18:58
2021年7月初投稿。お話の主人公は男性(もしくは少年)が多め。女性はキャラ作りが苦手です。(口調が書けない)
ログインするとコメントを投稿できます
さがやま なつき