夢のような体験

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※小説ではありません。

 今回、ssgメンバーのあの方(名前を出す許可取ってないので)と共同で作品を作る、という機会をいただきました。まず私が元となる話の前半を書き、あの方に後半で締めていただく、という形にしました。それが他サイトでゲーム小説となり、素敵な絵が加えられたのを見たとき、不覚にも泣いてしまいました。嬉しすぎたのです。自分の生み出したキャラクターが、さらに命を得た気がして。
私の夢の一番の理解者である我が母も、たいへん喜んでおりました。速読のできる母がじっくり、丁寧に読んでくれました。
 私の物語を世に出す、その夢を叶えてくれて、さらに母まで喜ばせてくれて、心より感謝しております。ありがとうございます、Akiyu様!ーーあっ!名前言っちゃった!笑
公開:22/04/20 11:08

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