りすくんはもりのうえきやさん

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りすくんはとってもわすれんぼう。いつも木の実をうめては、どこにうめたかをわすれてしまいます。
「せっかくあとでたべようとおもったのに」
りすくんはくやしがります。そしておなかをなでます。もうおなかがぺこぺこなのです。
そんなある日、やっぱりなにもたべられないでいたときでした。ともだちのりす子ちゃんがやってきて言いました。
「りすくん、ありがとう!りすくんのおかげで、こうえんはみどりいっぱいよ!」
そういうのでりすくんが見上げますと、ほんとうに、公園中がみどりいっぱいになっていました。すこしまえは、みどりがなくて、住むところにもこまっていたのに。
「ねえ、りすくん。これ、あげる」
りす子ちゃんがくれたのは、いっぱいの木の実でした。りすくんはうれしくて、ちょっと泣いてしまいました。それからほかのともだちもよんで、みんなでなかよく、ピクニックをしたのでした。
公開:22/03/05 11:15

さがやま なつき( 鹿児島 )

2021年7月初投稿。お話の主人公は男性(もしくは少年)が多め。女性はキャラ作りが苦手です。(口調が書けない)

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