シゴゲンキン
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「死語厳禁」というお触れが出た。皆、死語を使わないように、気をつけて話すようになった。うっかり死語を使うと罰金か、極刑に処されるので、口数も少なくなった。だが、それにともない流行は日々塗り替えられるので、活気はあった。こうやって街は発展していくんだなーーそう感想を抱いた5歳の男の子は、いまだに言葉を話せない。
その他
公開:22/01/17 06:16
2021年7月初投稿。お話の主人公は男性(もしくは少年)が多め。女性はキャラ作りが苦手です。(口調が書けない)
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さがやま なつき