水風船
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外が暗くなってきた。窓から見上げると、真っ暗な空に気球が浮かんでいる。こんなときに危ないと思っていたら、そこからポタポタと何かが落ちてきていた。雨だった。まだ小雨。おもしろくなって窓辺に椅子を持ってきて座って眺めていたら、突然、
「うわあああああああーーーっ!」
悲鳴とともに、気球に乗っていた人が落ちてきた!ボクはあわてて外に飛び出す!
「大丈夫⁉︎」
「大丈夫⁉︎」
ボクと同時に気球の乗り手さんも叫んだ。ボクの心配している?
「ごめんね!ぼく、雨を降らせるのが仕事なんだけど、水風船の割り方失敗しちゃって……!」
それは小鬼さんだった。ボクは何も言えずにキョトンとしていた。直後ーー
ザーーーーーーーーーーーーッ!
集中豪雨が、ボクらを濡らした。
「うわあああああああーーーっ!」
悲鳴とともに、気球に乗っていた人が落ちてきた!ボクはあわてて外に飛び出す!
「大丈夫⁉︎」
「大丈夫⁉︎」
ボクと同時に気球の乗り手さんも叫んだ。ボクの心配している?
「ごめんね!ぼく、雨を降らせるのが仕事なんだけど、水風船の割り方失敗しちゃって……!」
それは小鬼さんだった。ボクは何も言えずにキョトンとしていた。直後ーー
ザーーーーーーーーーーーーッ!
集中豪雨が、ボクらを濡らした。
公開:26/02/15 14:24
2021年7月初投稿。お話の主人公は男性(もしくは少年)が多め。女性はキャラ作りが苦手です。(口調が書けない)
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さがやま なつき