僕の知ってる言葉の意味と心

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僕たちは言葉に意味を付けすぎてしまったと思う。例えば、僕らは「さよなら」を嫌って、「またね」を好む。
あの頃、僕がまだ小さかった頃、保育園では「先生さようなら」と毎日言っていた。
「さよなら」に「最後」の意味なんてきっと無いと思う。
でも、僕たちは「さよなら」と聞くともう会えないと感じてしまう。
僕たちは言葉に意味を付けすぎてしまったのだ。

心のない「またね」なんかに意味なんてないけど、僕たちは、さよならを嫌うから、心のない「またね」を使っている、と、思う。
でも、僕はそんな「またね」を嫌う。だから、僕は「さよなら」を好む。
いつも、心で、「僕はまた君に会いたいんだよ。だから、それまでの別れだよ。また会うためにサヨナラをするんだ」と思いながらさよならと言う。だから「またね」を使ってた時より、君との今日の別れの時が恋しくなって、次の日会えた時を愛おしく思えるようになったんだ。
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公開:18/02/10 04:02
更新:18/02/10 04:23

リョウスケ( 東京 )

1997年生まれの21歳です。東京
演劇やってます。作・演出です
例えば、もしも、きっとが好き
全ては振り返ればの話で、
振り返った時それは時間ではなくて瞬間

声に出して読んでほしいです。

@VagaWorld1031
↑Twitterです

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