晩
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視界の右隅で蠢く何かがいた。黒いしゃもじ。頭を振り、視界を散らす。が、額をつついてくる。部屋には立ち入らぬ様子であるが、覗き見る姿に尻の穴が閉じたり開いたりする。抑える右手の輪郭が鋭く走る。そのまま布団の中へ押し込んだ。
その他
公開:26/01/27 20:34
更新:26/01/28 02:30
更新:26/01/28 02:30
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