諸刃のペン

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「ペンは剣よりも強し」「剣を取る者、剣に滅びん」ならペンを取る者の運命や如何。

目的なき増殖は怖いと思う。つまり文学という生体において生命維持活動があるとすると、外敵から食べられてしまうか、自分の細胞をうまく作れなくなってしまうか、どちらかの運命が待っているという。
滅亡を免れる意志があるのか、生体は偶然性を取り入れた増殖を行うことで継承・進化していく。
剣もペンも人間が作ったものだとして、文学もそうだし、文字通りAIもそうだ。村の村長さんがソーダを飲んでそうなってしまうように、そういうことが運命づけられている。ものは誰かが意味がある思って作ったに違いない。作ること自体が楽しいか、作ったことに付随して起きる何か楽しみなのか。
高すぎる塔に落ちる雷の色や音、崩れ方、埋まる物。新しい時代を作ること。棚からタナトス、アポトーシス。何も変わらないこと。時間だけが知っていることに近づくこと。
その他
公開:26/01/25 01:47

御番茶序曲( ここ )

大学生のときは哲学をやっていました。今はWEBエンジニアをやっています。言葉を磨きたくなって人間向けの文書を作るためにここに来ました。煽て頂けると嬉しいですが厳しい言葉も歓迎する予定です。違っていたらすみません。よろしくお願いします。

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