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目の前に子供の落書きのような文字で
"あの頃レストラン"と書いてある看板を見つけて母と入ることにした。
入店し、メニューを開くと一種類のコースしかない。
オシャレな料理名が並ぶ中、メインと書いてある料理はお客様に合わせて変更します。と書いてあった。
次々と料理が運ばれる。
どれもこれも絶品というほど美味しかった。
これはメイン料理にも期待できると思ってた矢先、運ばれてきたのは野菜スープだった。
……微妙な味だった
野菜もちゃんと切れてなく繋がっているし、味付けも何味にしたいのかわからない感じだった。
「これ残そうよ」と母に言うため顔を上げると、母はなぜかスープを見つめ微笑んでいた。
「どうしたの?」
「いや〜これねあなたが初めて私に作ってくれたスープにそっくりだったから、ついね」
そういえばそうだなと思いつつさっきの看板を思い出す。
ああそれであの頃レストランか。
"あの頃レストラン"と書いてある看板を見つけて母と入ることにした。
入店し、メニューを開くと一種類のコースしかない。
オシャレな料理名が並ぶ中、メインと書いてある料理はお客様に合わせて変更します。と書いてあった。
次々と料理が運ばれる。
どれもこれも絶品というほど美味しかった。
これはメイン料理にも期待できると思ってた矢先、運ばれてきたのは野菜スープだった。
……微妙な味だった
野菜もちゃんと切れてなく繋がっているし、味付けも何味にしたいのかわからない感じだった。
「これ残そうよ」と母に言うため顔を上げると、母はなぜかスープを見つめ微笑んでいた。
「どうしたの?」
「いや〜これねあなたが初めて私に作ってくれたスープにそっくりだったから、ついね」
そういえばそうだなと思いつつさっきの看板を思い出す。
ああそれであの頃レストランか。
ファンタジー
公開:26/01/23 18:04
更新:26/01/25 21:36
更新:26/01/25 21:36
Nolaノベルでも書いています。
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橘 きり