ごんべこちゃん

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この気持ちに名前をつけてしまえば、ああ、そういうことかと、すぐに楽になってしまえるのだろうけれど。
ここでその名前を呼ぶと自分の半分が泣いてしまうし、大切な人や大切な人の大切な人を傷つけてしまう。
あのときあの道を行っていれば、この景色は向こう側から見られただろうか。いや、あの道を行かなかったから今ここにこうして花が咲いている。水をやりなさいと言われてその通りにしたらそうなった。

解かれていく過去と紡がれていく未来。こんがらがった糸の先には大きな蜘蛛が待ち構えていてね。
くるくるくるくる丸め込まれていくんだ。真っ白な優しさに包まれて甘く切ない眠りに誘われる構図。
その他
公開:26/01/17 00:16

御番茶序曲( ここ )

大学生のときは哲学をやっていました。今はWEBエンジニアをやっています。言葉を磨きたくなって人間向けの文書を作るためにここに来ました。煽て頂けると嬉しいですが厳しい言葉も歓迎する予定です。違っていたらすみません。よろしくお願いします。

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