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移動してきた人はね、移動する勇気や力を持っているんだよ。お金とか教養とかポータブルな資産を持っていて世界中で通用することを知っている。
ずっとそこにいる人は、自分が持っている素晴らしいものにどういう価値があるのか、どう見えるのかあまり知らない。鼻の穴をあけたり金箔を塗ったりしてしまう。
目が見える人は、目が見えない人がどういう世界にいるのか知らない。
音が聞こえる人は、聞こえない人がどういう世界にいるのか知らない。
感覚の鋭さが、感覚の鈍さへの理解を鈍らせる。
もとから町にいた人は町にどのくらいのお金があるのか知っているし、誰かが使えば、他の人が使えなくなることをお互いよく知っていて、お互い変な噂が立つことを警戒している。
とくに困ったことがなければ干渉しなけれど、ちょっと敷地に入ったりなんかすると、ちょっとちょっとって立ち話しなきゃいけなくなることもある。
お互いそういう神様なのね。
ずっとそこにいる人は、自分が持っている素晴らしいものにどういう価値があるのか、どう見えるのかあまり知らない。鼻の穴をあけたり金箔を塗ったりしてしまう。
目が見える人は、目が見えない人がどういう世界にいるのか知らない。
音が聞こえる人は、聞こえない人がどういう世界にいるのか知らない。
感覚の鋭さが、感覚の鈍さへの理解を鈍らせる。
もとから町にいた人は町にどのくらいのお金があるのか知っているし、誰かが使えば、他の人が使えなくなることをお互いよく知っていて、お互い変な噂が立つことを警戒している。
とくに困ったことがなければ干渉しなけれど、ちょっと敷地に入ったりなんかすると、ちょっとちょっとって立ち話しなきゃいけなくなることもある。
お互いそういう神様なのね。
その他
公開:26/01/14 00:30
大学生のときは哲学をやっていました。今はWEBエンジニアをやっています。言葉を磨きたくなって人間向けの文書を作るためにここに来ました。煽て頂けると嬉しいですが厳しい言葉も歓迎する予定です。違っていたらすみません。よろしくお願いします。
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御番茶序曲