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君の不思議な音のいびきが真夜中の寂しさを退治してくれている。眠れない僕の不安は着信音のような、ご馳走に群がる草食動物たちのような、何か喜びに向かように魂を震わせる何かにかき消される。
「今日はどうだった」って聞いたら、
「疲れているから話しかけないで」と言っていた。
夕ご飯の支度をしてたら、
「こんな小さなお皿で食べたくない」って言っていた。
大きなお皿に変えたら残さず食べて、
「熱いお茶が飲みたい」って言っていた。
それでみんなで温かいお茶を飲んだ。
良かったまだ生きている。息をしている。温かい。ちょっとくらい文句を言っても大丈夫だ。君も僕も。
「今日はどうだった」って聞いたら、
「疲れているから話しかけないで」と言っていた。
夕ご飯の支度をしてたら、
「こんな小さなお皿で食べたくない」って言っていた。
大きなお皿に変えたら残さず食べて、
「熱いお茶が飲みたい」って言っていた。
それでみんなで温かいお茶を飲んだ。
良かったまだ生きている。息をしている。温かい。ちょっとくらい文句を言っても大丈夫だ。君も僕も。
その他
公開:26/01/13 00:04
大学生のときは哲学をやっていました。今はWEBエンジニアをやっています。言葉を磨きたくなって人間向けの文書を作るためにここに来ました。煽て頂けると嬉しいですが厳しい言葉も歓迎する予定です。違っていたらすみません。よろしくお願いします。
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御番茶序曲