封じられた灯火

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指先にざらりと埃が触れた。
机の奥に眠るノート。

そこには、封じられた灯火がある。

時間の重さが、言葉を沈黙させていた。
影は、まだ名のない欲望の形をしていた。

けれど、ひとたび公開された瞬間、
光は広がり、あなた自身さえも照らす。

あなたは世の中に、
どれだけの光を差し出したいですか。

そして影からは、
どれだけの問いを生み出せるでしょうか。
ファンタジー
公開:25/12/09 18:00
更新:25/12/08 18:41

問い屋

その違和感を、
まだ持ったままの人へ。
問いの続きを、ここにまとめています。

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