きみのまほう

2
4

信じたくないくらいに、晴天。
どれだけの武器をバッグに忍ばせていても、私が弱いから無意味に...。
きみがやや赤いほっぺで、
「暑いね」と言ってくれたら
それだけで無敵の無敵の私になれた
青春
公開:25/06/26 18:33

コメント投稿フォーム

違反報告連絡フォーム


お名前

違反の内容