一文小説「自販機」

0
3

 首吊り縄の自販機がいつも売り切れで、もしかしたら補充されていないのかもしれない、と思いながら生き続けている。
ホラー
公開:24/10/24 13:59

六井象

短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/

コメントはありません

コメント投稿フォーム

違反報告連絡フォーム


お名前

違反の内容