一文小説「医者」
4
7
暗い顔のてるてる坊主の胸に聴診器を当て、「ま、晴れるでしょう」と医者は言った。
ファンタジー
公開:24/10/26 17:07
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
ログインするとコメントを投稿できます