一文小説「お昼ご飯」
            0
          
          
             3
          
                                 雨を一緒に眺めていた母に、ふいに、「お昼ご飯、虹でいい?」と訊かれる。
    
        ファンタジー
      
      公開:24/09/10 11:31      
    短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
コメントはありません
ログインするとコメントを投稿できます
                          
六井象