一文小説「苦笑」
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彼の胸に聴診器を当てると、中から野球部の練習の音が聞こえてきて、思わず彼を見ると、彼は「弱小っすわ」と言って苦笑した。
ホラー
公開:24/12/21 14:38
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
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