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ある日の聖夜。朋美にサンタクロースからプレゼントが届いた。箱の中にはルージュが入っていて、手紙が添えられていた。
『これは魔法のルージュです。これを塗って、願い事を言うと、叶うものです』
それを読んで朋美は、びっくりした。
「エエ〜ッ私特にいい子にしてたわけでもないのにこんな物をいただけるとは。でもいいわ、さっそく塗ってみようっと」
朋美は塗ってみた。
「さーて何をお願いするかな。美味しい物?それとも恋人?」
そうやって考えているうちに朋美は大きなくしゃみをしてしまった。
「は〜くしょい!!」
するとテーブルの上に大きな白菜が突然現れた。
「ダジャレかよ!!」
思わず朋美はツッコんだ。
『これは魔法のルージュです。これを塗って、願い事を言うと、叶うものです』
それを読んで朋美は、びっくりした。
「エエ〜ッ私特にいい子にしてたわけでもないのにこんな物をいただけるとは。でもいいわ、さっそく塗ってみようっと」
朋美は塗ってみた。
「さーて何をお願いするかな。美味しい物?それとも恋人?」
そうやって考えているうちに朋美は大きなくしゃみをしてしまった。
「は〜くしょい!!」
するとテーブルの上に大きな白菜が突然現れた。
「ダジャレかよ!!」
思わず朋美はツッコんだ。
ファンタジー
公開:24/12/15 09:35
こんにちは。お読みいただきありがとうございます。まず私がつねづね心がけているのは、大勢の人がわかるようにする事です。それなりの読みやすさを求めています。
そして継続は力なりです。
よろしくお願いいたします
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