新しい発明品

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博士「さて完成だ。これでやっと、ゆっくり休める。」そう言って博士は用意していた薬を飲むと完成した発明品の中に入ってスイッチを押した。約一時間後。博士の遺骨はキレイに骨壺に入り発明品の取り出し口から出てきたのでした。
SF
公開:24/11/27 15:31

ソフトサラダ( 埼玉 )

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時折、頭をかすめる妄想のカケラを集めて、短いお話を書いています。コメントは励みになります。とりあえず過去作の改訂版を中心に新作も載せていきます。よろしくお願いします。 
 

 

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