一文小説「砂糖」
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新たな星を作ってくれていた神様に、「お砂糖いくつ入れる?」と訊かれ、前の星で起きた戦争のことを思い出す。
SF
公開:24/05/03 21:36
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
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