一文小説「太陽」
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「それ、僕の星の太陽にしていいですか」と、その異星人は、私の線香花火を見て言った。
SF
公開:24/05/16 15:01
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
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