ぷんたの猫球

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ぷんたが死んだ。

僕の愛猫が。

だからペット霊園でプンタの葬式をやる時僕は号泣した。

悲しくて、悲しくて、

もう、ぷんたの猫球を舐めれないと思ったら。

だから、僕はぷんたの足だけを切って剥製にした。

猫球舐め舐め&肩もみを作り出したのだ。

数年後僕は、快楽殺人者として捕まった。

女のコの、剥製を、作って、し、まったのだ。

ごめんね、ぷんた。こんな飼い主で。
ホラー
公開:23/02/12 15:09

海ちゃん

文章を書くのが好きです。ド素人ですが、よろしくお願いします。

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