こだわりのイチゴジャム
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イチゴジャム大好き男「イチゴジャムください。」
店員「あ~。ごめんなさいね。さっき売り切れちゃった。でも、いちごジャムなら、ありますけど?」
イチゴジャム大好き男「いちごジャム??いちごジャムならいらない。苺ジャムならまだ考える余地アリだけど、いちごジャムじゃね~。話にならない。他探すよ。」
こだわりの強いイチゴジャム大好き男なのであった。
店員「あ~。ごめんなさいね。さっき売り切れちゃった。でも、いちごジャムなら、ありますけど?」
イチゴジャム大好き男「いちごジャム??いちごジャムならいらない。苺ジャムならまだ考える余地アリだけど、いちごジャムじゃね~。話にならない。他探すよ。」
こだわりの強いイチゴジャム大好き男なのであった。
ファンタジー
公開:23/06/15 11:11
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時折、頭をかすめる妄想のカケラを集めて、短いお話を書いています。コメントは励みになります。とりあえず過去作の改訂版を中心に新作も載せていきます。よろしくお願いします。
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