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勇者として異世界に召喚された。この世界を救ってほしいと頼まれた。俺はこの世界,国の為に魔族と戦う事を決めた。仲間を連れて俺達は魔族の住む領地へと赴いた。
魔族との戦いは大変だった。人間にはない力そして生命力,魔力を有しているからだ。俺達は,順調に魔王の住む場所へと近づいていった。魔王の住む城へとたどり着いた。魔王と対面した。魔王は俺達人間族が魔族にどれほど酷い事をしてきたか,どれほど醜いかという事を俺に説いた。この戦いの歴史と発端は人間族にあると。
俺には届かない。そして魔王を倒した。平和が訪れた。しかし全てを失くした魔族を人間族は蹂躙していく。抵抗出来ない魔族を蹂躙していく人間族を見て俺は魔王の言葉を思い出した。本当の真実を知ることとなった。俺は魔族の味方に付いた。そして魔族の復興の為に俺は魔王となり人間族を滅ぼす戦いをしていく。
この世界の悪者は何を隠そう人間族だ!
魔族との戦いは大変だった。人間にはない力そして生命力,魔力を有しているからだ。俺達は,順調に魔王の住む場所へと近づいていった。魔王の住む城へとたどり着いた。魔王と対面した。魔王は俺達人間族が魔族にどれほど酷い事をしてきたか,どれほど醜いかという事を俺に説いた。この戦いの歴史と発端は人間族にあると。
俺には届かない。そして魔王を倒した。平和が訪れた。しかし全てを失くした魔族を人間族は蹂躙していく。抵抗出来ない魔族を蹂躙していく人間族を見て俺は魔王の言葉を思い出した。本当の真実を知ることとなった。俺は魔族の味方に付いた。そして魔族の復興の為に俺は魔王となり人間族を滅ぼす戦いをしていく。
この世界の悪者は何を隠そう人間族だ!
ファンタジー
公開:23/04/05 03:18
急に文章やシナリオを書きたくなった,ユラーーと申します!
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