長編最終章突入と新作

今書いている長編の恋愛作品が、いよいよ最終章に突入しました。ここで謎の天才転校生の正体が明らかになります。その後は、小説を書くときに一番楽しい作業である推敲作業があって９月末までには完成です。そして完成したら公募に応募しようと思ってます。

更に新作の構成も練っています。このミス大賞に応募するミステリー作品。タイトルは未定ですが、構成はあらかた完成。

ファンタジー作品の「星の懐中時計」
亡き祖父の形見である懐中時計が異世界での王位継承の証であり、女子高生の朱里が異世界で王族になる話。

警察物サスペンスコメディ「昼の星」
地道にコツコツが座右の銘である真面目な警察官、辻林衛。幼馴染であり座右の銘は「長い物には巻かれろ」の精神を持つダメ男カズとのコンビが、架空請求業者を壊滅させる話。

とりあえず今は、３作品の長編作品を同時進行でやってます。

書きたいものが多くて困ってます笑