ブックカバー

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私は文庫本にブックカバーをつけた。ただのブックカバーでは無い。本の内容を分かりやすく解説してくれるのだ。
本は内容によっては分かり辛い。とりわけ外国の作品や古典的作品は、なお分かり辛い。それを補ってくれるのだ。
カバーをつけると、ここの言葉はこういう意味がある。ここの文章はこう解釈すべきだと赤字で解説文が載る。ああそうか、そういうことだったのかと随分読解の助けになり楽しく読むことができるようになった。
そんなのはアンフェアだ。読書は自分の力で読み解いていくものだろうという意見もあった。正論だが私のような者が自力で読み解くのは至難の業だ。このカバーが無かったら、とっくに本を読まなくなっていただろう。
カバーも五種類あり、ちょっとしたサポートだけがあるタイプと、かなり詳しいサポートがあるタイプと分かれる。私は一番詳しくサポートしてくれるカバーをつけている。
子供向け障害者向けのも開発中らしい。
ファンタジー
公開:22/12/20 11:19

ぴろわんこ

少し変わった、ブラックな話が好きです。

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