青い壺
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お爺ちゃんの蔵を整理するように頼まれた僕は、青い壺を見つけた。その壺はとても古そうに見え、歴史のようなものを感じた。これはゴミかなと思い、一応お爺ちゃんに確認してみる事にした。するとお爺ちゃんは……
「それは……捨てたくても捨てられないんだ」
「どうして?」
「戻ってくるんだよ。手元に。何度捨てても勝手に手元に戻ってくる不気味な壺さ」
そんな馬鹿な話があるわけがない。僕は青い壺をゴミ袋に入れてゴミ捨て場に捨てに行った。それから続いて作業をして色々な物を片付けていると、ポトンッという音がした。何だろうと思って音の鳴った方へ見に行ってみると、壺が戻っていた。
そんな馬鹿な。さっき捨てたはずなのに。一体どうなっているんだ?と思い、壺の中を覗いてみた。すると壺の中に吸い寄せられて、壺の中に入ってしまった。僕は壺の中から出られなくなってしまった。このまま一生、壺の中で過ごしていく事になった。
「それは……捨てたくても捨てられないんだ」
「どうして?」
「戻ってくるんだよ。手元に。何度捨てても勝手に手元に戻ってくる不気味な壺さ」
そんな馬鹿な話があるわけがない。僕は青い壺をゴミ袋に入れてゴミ捨て場に捨てに行った。それから続いて作業をして色々な物を片付けていると、ポトンッという音がした。何だろうと思って音の鳴った方へ見に行ってみると、壺が戻っていた。
そんな馬鹿な。さっき捨てたはずなのに。一体どうなっているんだ?と思い、壺の中を覗いてみた。すると壺の中に吸い寄せられて、壺の中に入ってしまった。僕は壺の中から出られなくなってしまった。このまま一生、壺の中で過ごしていく事になった。
公開:22/12/14 08:38
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