こういう時悩むよね

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※小説ではありません。

とある文学賞に応募しようと考えていました。その文学賞の募集要項には、1人何作品までOKなのか書いてなかったので、確認の為に問い合わせ先に電話で連絡して何作品まで応募できるのか聞いてみたんです。その結果、1人1作品までという事でした。しかしですね。募集のテーマに対して、すぐに思いついた話が二つ出てきました。こういう場合、どっちの作品で応募するべきかと凄く悩むんですよね。もしかしたら出してない方を出してた方が良かったんじゃないか。応募してからそう考える事って結構あります。

もちろん過去の受賞作から傾向を見て決めるのがいいんですが、いやー……どっち出すのが正解なんだ。

あ、ちなみに電話した時、担当の人に「応募してくれるんですか!?頑張ってください!」って応援の言葉を頂きました(笑)
公開:22/03/24 10:25

富本アキユ( 日本 )

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・SSG投稿作品1500作品突破

・作詞を担当
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・葉月のりこ様YouTubeチャンネル『ショートショート朗読ボックス』~ショートショートガーデンより~の動画内で江頭楓様より『睡眠旅人』を朗読して頂きました。

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・魔法のiらんど大賞2021小説大賞。大人恋愛部門「彼女の作り方」が予選通過

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ブラウン・シュガー
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