デジタルタトゥー

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21XX年 国際社会保障協定により地球及び月面上の国籍を所持する全ての人類は出生時において背側頚部にIPS方式マイクロチップを処置するよう義務づけられ出生・ペアリング・死亡が中央官庁のプラットフォームにて管理調整される社会が築かれている
これに付随し犯罪統計も観察されており WEB上に過度な誹謗中傷と見做されるオペレーションが行われると細胞分子情報操作の技術向上により個人に埋込まれたICチップが瞬時に体内のリン/カルシウムに感知し当人がSNS上に投稿した文言が生体の上皮層に紫斑となり発現される犯罪抑止システムも搭載されていた 唯一この表皮の斑紋を免れる部分が外耳である
SF
公開:22/06/08 22:18
更新:22/06/27 13:45

沙羅( 仙台 )

ご交流・ご指南、本当に有り難うございました。ベンチタイム⚾を置いてから古巣に戻るつもりです【予定】 

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