寄生虫/ある日曜日の

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色褪せたバスに揺られる。
ただ、それだけの事。

外の景色は情報にはならずに流れる。
ぼくの脳には虫が住み着いてしまったのだろう。

今、ここ、言葉
すべて操作されている。

あの言葉はぼくじゃない。
あの時、は、ぼくじゃ、ない。


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まっさらな紙にまったく新しくない言葉、私には似合わない言葉

両耳が熱くなるような

あなたの言葉の端にある橙色を数えていたら日が暮れました

なんとなくそんな日曜日
青春
公開:22/05/15 01:22

紺野真

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