だんだんと①

TSUBAMEさんの「お城」を1部参考にしています。

僕はとてもいい家の子だった。
そして、僕はある日家の財産であるお城に住めることになった。
ただ、1人で過ごすのは不気味だったので、 師匠とも言うべき尊敬する人と一緒に暮らす事にした。
だが数日後僕達のお城は悪い奴らに取られかけていた。
師匠どうしよう。僕はそう言った。
すると、師匠がお前にはこの城に住ませてもらったかりがある。けしてこの城を悪いようにはしない。
そう言って悪い奴らの方にいった。
僕はここにいるように言われたがなかなか戻って来ない師匠の事が気になり悪い奴らの方に言った。
そこでは師匠が屍となっていた。

おーい。
もうそろそろ起きないと登校時間に間にあわないよ。
はい。今行きます。
今のは、ゆめだよね。
僕と重なるところもあるけど
まさか、正夢なんかじゃないよね。
その日のよる、尊敬していた先輩が通り魔に
殺られた。