作文
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ぼくは昔から作文が苦手だ。だからいつも提出は一番遅い。でもみんなが教えてくれるから安心だ。たとえ僕がどんな態度でもいつも丁寧に教えてくれた。そして作文をとうして教えてもらったことがある。それは、友達の大切さだ。いつも教えてくれたのも友達。助けの手を差し伸べたのも友達。僕はこのことを学んだ。でも学校で気まずい事件が起きた。そう。僕の書いた作文が学校代表として選ばれた。僕は唖然だった。とても嬉しい気持ちと同時に気まずい気持ちが同時にこみ上げてきた。「みんなの手を借りて書いた作品なのに...」僕はそう思った。その後ぼくの作品は優秀賞に選ばれ賞をもらった。僕は表彰式のあと友達に「頑張ったね」といわれた。僕はとても嬉しかった。この思い出は一生忘れないだろう。
小学校の頃書いた作文を読み返して自分は泣いていた
小学校の頃書いた作文を読み返して自分は泣いていた
その他
公開:21/11/23 22:16
すみっコぐらし 依存症
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