シャワー

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私にとってシャワーを浴びることは生きがいなのである。シャワーを浴びてる間はその日の疲れと精神的な疲れまで洗い流してくれると思っている。そして、私は裸になってシャワー室に入った。私はシャワー室についてある鏡をみて満足した、今日も大きなおっぱいだと。昔からおっぱいに自信がある。蛇口をひねり、お湯をだす。肩にお湯がかかったとき私はびっくりした。お湯が熱すぎる。それに焦げ臭い。肩だ、肩が焦げている。なぜがわからないが、私は自分の右肩をえぐりとり、食べた。うますぎる!なんだこの癖になる味は!私は次にふくらはぎにお湯をあてた、そして黒く焦げた、ふくらはぎをむしりとり食べた。程よいかたさに柔らかさ、さっき食べた肩より美味しかった。私は胸を焼いて食べた。うますぎる、一番だ。私は冷静になって考えた。体を食べてしまえば、好きな、シャワーが浴びれなくなってしまう。もうやめよう。
次の日の仕事で疲れた私は太ももを
SF
公開:22/01/27 11:03

かん

尖ってんじゃねぇ、削ってんだよ

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