笑顔の裏側

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彼女はいつも楽しそうだった。雰囲気は不思議さをまとっている。顔が美人か、可愛いかはまだ曖昧だから分からない。

彼女の名前は、舞。本当にその名の通り、いつも舞っているような子。でも、逆に何を考えているのかわからないから、あだ名は「不思議ちゃん」

でも、「彼女は笑顔がとても似合う。というか笑っている顔しか見たことがない。」「いつも楽しそう。」「彼女の名前にとてもあっているよね」「悩みなんて無さそう。」
そう皆、口を揃えて言う。

これでいい。

そう、鏡を見ながら思う。誰もが表しか見ていない。
夜、一人で泣くことにも慣れてしまった。
また明日笑えるように、秘密を隠せるように。
悩みは一人で解決するんだ。
これでいい。それで、みんな幸せ。
公開:21/08/12 18:00
更新:21/08/12 04:37

湖楠*

うみな と読みます。

思い付きで書いたものたち。
出来たら、昼の12時に投稿します。

タイトルは考えずに書いてるので特に意味はないはずです。
タイトル付けるのうまくなりたい。あと作品作りも。

Twitter(生きてないです)
https://twitter.com/m2_asx

ここでも書いてます(エッセイとか)
note
https://note.com/umina1043/
 

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