心の本屋
4
1
誰かがやってきた。少し辺りを見て、
直ぐに去ってしまった。
また、誰かやってきた。本を手に取って、
少しの心だけ残して去っていく。
ただそれだけで嬉しかった。
また、誰かがやってきた。
今度は言葉を残してくれたらしい。
「また来ます。」
そう言って、何回も。
…通い詰めるあなたに一体、何を残せただろうか。
もう何も渡すことは出来ないから
お互いが辛い思いをする前に。
私はあなたの前から消え去るよ。
でも、これからも記し続けていく。
だからまた、何処かで出会えますように。
直ぐに去ってしまった。
また、誰かやってきた。本を手に取って、
少しの心だけ残して去っていく。
ただそれだけで嬉しかった。
また、誰かがやってきた。
今度は言葉を残してくれたらしい。
「また来ます。」
そう言って、何回も。
…通い詰めるあなたに一体、何を残せただろうか。
もう何も渡すことは出来ないから
お互いが辛い思いをする前に。
私はあなたの前から消え去るよ。
でも、これからも記し続けていく。
だからまた、何処かで出会えますように。
その他
公開:21/08/08 04:16
更新:21/08/08 04:25
更新:21/08/08 04:25
うみな と読みます。
思い付きで書いたものたち。
出来たら、昼の12時に投稿します。
タイトルは考えずに書いてるので特に意味はないはずです。
タイトル付けるのうまくなりたい。あと作品作りも。
Twitter(生きてないです)
https://twitter.com/m2_asx
ここでも書いてます(エッセイとか)
note
https://note.com/umina1043/
ログインするとコメントを投稿できます