0
1

20XX年。地球にある星から宇宙船団が飛来した。
その宇宙船団は地上に光線を照射した。
光線は、死んだ人間の肉体に新たなエネルギーを与えた。つまりゾンビを作り出す光線だった。
ゾンビは生きた人間に襲いかかり、喰ってしまう恐ろしい性質を持っていた。

反撃を試みた世界中の軍隊や警察は、じわじわとゾンビに押されて後退していた。
だがある瞬間から、状況が一転した。
とある家の周囲を起点にゾンビが消滅し始めたのだ。
そしてとうとう、すべてのゾンビを撃退することに成功し、侵略者の宇宙船団は諦めて去って行った。
人類の勝利の後、切っ掛けになったその、「とある家」の男はテレビカメラの前でインタビューを受けた。
「いやぁ。うちの娘は日ごろから『あたし、マヨネーズを付ければ、何でもいくらでも食べられる』と言っていたのを思いだして、ゾンビの奴らにマヨネーズをぶっかけてみたら、これが見事にうまくいきまして」
その他
公開:21/05/07 17:21

N(えぬ)( 横浜市 )

読んでいただきありがとうございます。(・ω・)/
ここに投稿する以外にも、自分のブログに同時掲載しているときがあります。

コメントはありません

コメント投稿フォーム

違反報告連絡フォーム


お名前

違反の内容