天気のボタン
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あるA国のB博士がすごいものを発明した。それは天気を自由に操れるボタンだ。その機械は、半径50メートルを好きな天気にできるというものだ。B博士が天気ボタン発明してから少したった頃。この機械が発売された。今では、1人1台持ってるのが当たり前だ。しかし皆が半径50メートルを好きな天気にできてしまうので、昔のような、どこまでも続く綺麗な青空は見られない。
SF
公開:21/07/17 14:29
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