#122 色売りの少女

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魔女によっていくつかの色が奪われた異国の地で、
彼女は機織り機で色を紡いでいます。
ある日、彼女から手紙が届きました。
「大丈夫です。大丈夫です。青と橙と、
ほんのすこしの肌色があるので安心です。だから心配しないでください」
その国に色が戻るまで、彼女は色を紡ぎます。
ファンタジー
公開:21/03/21 14:00
ツイノベ 140字小説 超短編

秋助( 言葉のどこか )

文芸サークル『感傷リップループ』主宰。
小説、脚本、短歌、ツイノベなどを執筆しています。

主に文学フリマ、テキレボが生息地。
毎日13時にツイノベ(140字小説)を5作載せる予定です。

【note】(雑記、創作関係)
http://note.mu/akisuke0825

【エブリスタ】(小説)
https://estar.jp/users/246758086

【カクヨム】(小説)
https://kakuyomu.jp/users/akinoaki

【はりこのトラの穴】(脚本)
http://www.haritora.net/script.cgi?writer=4280

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