近すぎる顔

図書館では司書の人の、コンビニでは店員の人の態度に辟易する。なんか違和感がある。自分の部屋で音楽を聴きながら何故か考えていた。そこで行きついた結論、それは顔が近すぎるのではないだろうかということだ。今コロナでソーシャルディスタンスが叫ばれている。マスクで顔を隠して距離をとるようにしている。でもそれでもまだ近いと感じる。そんなこのコロナ禍は近すぎる顔に警鐘を鳴らしているのではないかと勝手に思っている。それは司書やコンビニ店員だけではない。もっとみんな距離をとってほしいと思う。もうすぐ３月だ。これを契機に近すぎる顔を遠ざけようと思う。中森君も明石商から千葉ロッテに入団し、頑張っていることだし。それは関係ないか。でも実現すればいろいろなことが良い方向に向かうと思っている。例えば緊張するときに生じる手の震え、これもなくなってほしいと思っている。そして新しいことを始められたらいいなと考えている。