ミステリーはいわば恋愛小説
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犯人はいったいだれなのか。
密室殺人、容疑者は凸と凹の二人。
凸は言う。
「俺はずっと友達と電話をしていた。アリバイはあるはずだ!」
凹は言う。
「私はてりやきハンバーグを作っていました。ほらキッチンを見て」
凸は言う。
「あいつのことは良いライバルと思ってたんだ。それがなんでこんなことに。」
凹は言う。
「私はとっても大好きでした。それはそれは心から!ずっと一緒にいたいくらい。」
凸は言う。
「それに遺体はなんでみせてくれないんだ?疑うだけ疑っといて!」
凹は言う。
「きっと見せられないのでは。」
凸は言う。
「証拠を揃えてからまたきてくれ!絶対に俺ではない!」
凹は言う。
「いつでも会いにきてください、私達に。」
犯人はいったい誰なのか。
一目瞭然。
密室殺人、容疑者は凸と凹の二人。
凸は言う。
「俺はずっと友達と電話をしていた。アリバイはあるはずだ!」
凹は言う。
「私はてりやきハンバーグを作っていました。ほらキッチンを見て」
凸は言う。
「あいつのことは良いライバルと思ってたんだ。それがなんでこんなことに。」
凹は言う。
「私はとっても大好きでした。それはそれは心から!ずっと一緒にいたいくらい。」
凸は言う。
「それに遺体はなんでみせてくれないんだ?疑うだけ疑っといて!」
凹は言う。
「きっと見せられないのでは。」
凸は言う。
「証拠を揃えてからまたきてくれ!絶対に俺ではない!」
凹は言う。
「いつでも会いにきてください、私達に。」
犯人はいったい誰なのか。
一目瞭然。
ミステリー・推理
公開:21/02/15 10:33
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