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「やばいやばいやばい!」
拭いても拭いてもキリがない。
その時、DA君が、
「応援呼んでくるから、ちょっと水を堰き止めて!」
僕たちはそのとおりにし、応援を待った。
するとDA君が、四人ほど応援を呼んできた。
そした、水を堰き止めて、床を拭いたりし、だいぶ綺麗になった。
「やったな!」
「ああ!!」
そうやって喜んでいると、パレットを洗いに来た子が、水をこぼしたのだ。
「ああああああああああああああ!!!!!!」
僕たちはまた雑巾で水を吸ったり、床を拭いたりした。
だが、また水をこぼすかもしれないので、僕はみんなに、こう注意した。
「水は真ん中の方に流して!今床の掃除してるから濡らさないように!」
すると、みんなは僕の注意を聞いてくれて、水をこぼさなくなった。
掃除はスイスイと進み、床は見違えるほど綺麗になった。
「まだ濡れてるけど、多分乾くだろ」
「ああ。だけど警戒しなきゃな」
続く
拭いても拭いてもキリがない。
その時、DA君が、
「応援呼んでくるから、ちょっと水を堰き止めて!」
僕たちはそのとおりにし、応援を待った。
するとDA君が、四人ほど応援を呼んできた。
そした、水を堰き止めて、床を拭いたりし、だいぶ綺麗になった。
「やったな!」
「ああ!!」
そうやって喜んでいると、パレットを洗いに来た子が、水をこぼしたのだ。
「ああああああああああああああ!!!!!!」
僕たちはまた雑巾で水を吸ったり、床を拭いたりした。
だが、また水をこぼすかもしれないので、僕はみんなに、こう注意した。
「水は真ん中の方に流して!今床の掃除してるから濡らさないように!」
すると、みんなは僕の注意を聞いてくれて、水をこぼさなくなった。
掃除はスイスイと進み、床は見違えるほど綺麗になった。
「まだ濡れてるけど、多分乾くだろ」
「ああ。だけど警戒しなきゃな」
続く
青春
公開:21/02/13 20:17
更新:21/02/13 20:19
更新:21/02/13 20:19
連載小説
図工
掃除
次回最終回
こんにちは! 作家になることを夢見ています。 小説を投稿していくので、たくさん意見をください!
まだ、小説の数は少ないですが、楽しんで読んで欲しいです!
noteで小説を公開しています。
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是非ご覧ください!
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