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                                わんこそばに挑戦する。
お椀の中に座るわんこの頭を撫でては、机の上に優しく置いてあげる。
空になったお椀にわんこが座ってはエサをあげたり、
一緒に遊んだり、しつけをしたりと次々にわんこをおかわりしていく。
そうして100匹目のわんこを堪能したあと、僕は幸せでおなかいっぱいになった。
    お椀の中に座るわんこの頭を撫でては、机の上に優しく置いてあげる。
空になったお椀にわんこが座ってはエサをあげたり、
一緒に遊んだり、しつけをしたりと次々にわんこをおかわりしていく。
そうして100匹目のわんこを堪能したあと、僕は幸せでおなかいっぱいになった。
        ファンタジー
      
      公開:21/06/05 17:00      
    
                  ツイノベ 
                  140字小説 
              
    文芸サークル『感傷リップループ』主宰。
小説、脚本、短歌、ツイノベなどを執筆しています。
主に文学フリマ、テキレボが生息地。
毎日13時にツイノベ(140字小説)を5作載せる予定です。
【note】(雑記、創作関係)
http://note.mu/akisuke0825
【エブリスタ】(小説)
https://estar.jp/users/246758086
【カクヨム】(小説)
https://kakuyomu.jp/users/akinoaki
【はりこのトラの穴】(脚本)
http://www.haritora.net/script.cgi?writer=4280
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                秋助