#313 赤い糸

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全ての人は可視化された糸で繋がっていた。
親友なら緑の糸。腐れ縁なら青い糸。
必ず誰かしらと繋がって、必ず色に何らかの意味がある。
そんな中、私の指が運命の赤い糸で結ばれた。
その糸の先を辿るとそこはお墓だった。
顔も知らない誰かに祈る。祈った。
さよなら、私の大切になれなかった人。
ファンタジー
公開:21/04/28 15:00
ツイノベ 140字小説

秋助( 言葉のどこか )

文芸サークル『感傷リップループ』主宰。
小説、脚本、短歌、ツイノベなどを執筆しています。

主に文学フリマ、テキレボが生息地。
毎日13時にツイノベ(140字小説)を5作載せる予定です。

【note】(雑記、創作関係)
http://note.mu/akisuke0825

【エブリスタ】(小説)
https://estar.jp/users/246758086

【カクヨム】(小説)
https://kakuyomu.jp/users/akinoaki

【はりこのトラの穴】(脚本)
http://www.haritora.net/script.cgi?writer=4280

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