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アパートにネズミの親子がいた。子ネズミは、今日、お母さんのために、あることを実行することにした。
昼 1:40
子「ねえねえお母さん、鬼ごっこしよう!」
母「えー。さっきご飯食べたばっかりでしょう?お腹減っちゃうわよ」
子「いいの!だっておやついっぱい食べるから。」
母「そんなことしたら晩ご飯食べれなくなっちゃうじゃないの。だめ!」
子「お願いー」
母「…分かったわ。絶対に捕まえてやるんだから!!」
子「おおっ!本当に?」
鬼ごっこ開始! 1:50
子「じゃあ、30秒数えてね。」
母「あんまり遠くへ行っちゃダメですよ」
子「はーい。じゃあ、初め!!!!」
ダッ!
母「30、29、28、27...」
母の攻撃 1:51
昼 1:40
子「ねえねえお母さん、鬼ごっこしよう!」
母「えー。さっきご飯食べたばっかりでしょう?お腹減っちゃうわよ」
子「いいの!だっておやついっぱい食べるから。」
母「そんなことしたら晩ご飯食べれなくなっちゃうじゃないの。だめ!」
子「お願いー」
母「…分かったわ。絶対に捕まえてやるんだから!!」
子「おおっ!本当に?」
鬼ごっこ開始! 1:50
子「じゃあ、30秒数えてね。」
母「あんまり遠くへ行っちゃダメですよ」
子「はーい。じゃあ、初め!!!!」
ダッ!
母「30、29、28、27...」
母の攻撃 1:51
SF
公開:20/12/31 14:54
更新:21/02/11 15:03
更新:21/02/11 15:03
母の攻撃
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まだ、小説の数は少ないですが、楽しんで読んで欲しいです!
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