真夜中のコンビニ
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「エジソンさん、遂に完成しましたね。白熱電球が」
「ああ、そうだな。色々な失敗や挫折があったが、やっと報われるよ。ハドソン君、明日の真夜中にみんなを呼んであっと驚かせようじゃないか」
「そうですね」
次の日
「皆さんを呼んだのは他でもありません。遂に念願の白熱電球が完成しました。これがあれば夜が昼の様に明るくなる事でしょう。実に画期的な発明です」
「それは本当かい。信じられない」
「それではスイッチを入れますよ。3、2、1、スイッチオン」
ピカッ
「おお、すばらしい。確かに君の言う通り昼間の様だ。君は太陽を発明したんだね」
「そうでしょう、そうでしょう」
「こんな大量の食糧を備蓄する施設を完成させるとはね」
「はっ?」
「実に素晴らしい。ジョージ、この飲み物見てみろよ。まるで氷の様にキンキンに冷えているぜ」
「スゲーよ。エジソンさん」
「さすが発明の天才」
「ええ~~~どう言う事?」
「ああ、そうだな。色々な失敗や挫折があったが、やっと報われるよ。ハドソン君、明日の真夜中にみんなを呼んであっと驚かせようじゃないか」
「そうですね」
次の日
「皆さんを呼んだのは他でもありません。遂に念願の白熱電球が完成しました。これがあれば夜が昼の様に明るくなる事でしょう。実に画期的な発明です」
「それは本当かい。信じられない」
「それではスイッチを入れますよ。3、2、1、スイッチオン」
ピカッ
「おお、すばらしい。確かに君の言う通り昼間の様だ。君は太陽を発明したんだね」
「そうでしょう、そうでしょう」
「こんな大量の食糧を備蓄する施設を完成させるとはね」
「はっ?」
「実に素晴らしい。ジョージ、この飲み物見てみろよ。まるで氷の様にキンキンに冷えているぜ」
「スゲーよ。エジソンさん」
「さすが発明の天才」
「ええ~~~どう言う事?」
公開:20/06/10 22:55
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