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まえおき
僕は、高貴。
剣道部に入っている。
高貴の刀の腕捌きというと日本一だ。
江戸時代の人並みの強さを秘めた男と言われる人もアッサリ倒した。
ある日そんな高貴は江戸時代にタイムスリップした。
高貴が目覚めたら、高貴は城の前にいた。
高貴:「城に入れて欲しいんですけど」
部下:「なんだ貴様❗️」
高貴:「いったいな」
高貴は近くにあった棒で部下を倒した。
城に入ったら…
殿様:「お前は私の部下を倒した」
殿様:「その腕で坂本 龍馬を切れ」
高貴:(歴史を変えてはいけない。しかしお金を貰わないと生活するのは難しい )
高貴:「お引き受けいたします」 

坂本は高貴にきられた。
高貴:「あれ、夢だったのか?」
数秒たつと元の世界に戻っていた。
学校
先生:「坂本は高貴という人に切られました。」
SF
公開:20/05/27 15:40
更新:20/06/05 20:54

平井 阿笠( 日本 )

星 新一ファンです。面白い話を作りたいです。
コナン、料理、読書、サッカー、旅が好きです。

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